ニセコ練?/357TSS 2826KJ 156km

久しぶりに土曜がフリーになったので、最近チームメイトが主催しているニセコ練に参加。


いつものファミマに集合して、ウグイスラインから勝浦ダムの方向に向かうルート。前半のアップダウンのほうが厳しく、後半は穏やかなアップダウンはあるが、基本的には平坦かな。


この練習と翌日のチーム練があるので、金曜は練習なし。したがって、体調は万全?


前半は協調して、後半がドンパチというお約束ではあるが、うぐいすラインの2段坂からさっそく少しだけかけてみる。


もちろん後で集団には戻る予定だけど、調子を確かめる意味もあった。調子はまずまず。登り切った後もすぐ戻るのではなく、練習なので、少し踏んで逃げる。

そのあとのつづら坂の下りを安全に下るためでもある。下りきったところで、皆さんと合流。


次の牛久セブンに向かう緩斜面もそこそこかけてほぼ先頭で下る。鶴舞のいつもかかる部分は皆大人しい感じだったので、私も自重。


高滝まで下って、そこから県射撃場、月出?の坂など2分から3分の坂が続くコース。WなべさんやKけんが積極的。O塚さんは上りで追いつき、アップダウンで遅れるという感じ。私はなるべく安定して走ることだけを考え、Wなべさん、Kけんさんに加わってできる限り先頭に出て牽く。


TSS200を超えたところぐらいで折り返し地点に到着。


補給をしてから、復路スタート。


復路の序盤は勝浦ダムや養老渓谷付近を通るが、結構狭い道路。車がすれ違いできないポイントもあり、結構怖かった。ここを車がこない前提で車線中央寄りを攻めるのは危険だと思い、あえて先頭とは車間を空けて、不測の事態には備えていた。


ようやく広い道路が増えてきたと思ったら、Wなべさんがペースを上げてきたので、チェック。それでもWなべさんは元気で積極的。養老渓谷付近の坂ではO塚さんとYへいくんが上げていくのに合わせて、私も上げてみる。もちろん逃げるつもりなんてない。時折高強度を入れているだけ。


このあたりでKけんさんが補給食を落としたということで一旦停止。再スタート。清澄養老ラインに出ると、Wなべさん、O塚さん(息を吹き返した?)、U田さん、O本さんが元気に牽き始める。

Yへいが少し遅れ気味。OさむさんがKけんさんと一緒にYへいと走ろうということで、先行の4名は先に行かせる。Yへいは落車しかけたということで少し遅れた模様。清澄養老ラインの終点付近で先行する2名(O本さんとO塚さん)を吸収。でもU田さんとWなべさんは先に行っている。


そのまま牛久セブンの坂に突入。少し走ったところで左足の大腿部外側がピキッとしたので、踏むのをやめて、ここからはサイクリングモード。


同じようにここで遅れたYへいを気にしつつ、ゴールの市原潤井戸のセブンまで走る。


ウグイスラインを起点にすると、往路は、1:30 173W/241W 復路は1:40 155W/221W。